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週刊やまわきえりこ(9/25)号

アクセス

住所
123 Main Street
New York, NY 10001

営業時間
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
土日: 11:00 AM – 3:00 PM

久しぶりに会った師匠から「いつもnote見てまっせ」と言われ、少しはまともなことを書こうとしたものの何も変わらない今週のやまわきえりこ。

目次

  1. 金曜日(9/19)まほろば乗船
  2. 土曜日(9/20)枚岡薪能
  3. 日曜日(9/21)リカバリーデー
  4. 月曜日(9/22)プチ打ち上げ
  5. 火曜日(9/23)リカバリーデー
  6. 水曜日(9/24)リカバリーデー
  7. 木曜日(9/25)ひしミーティング

金曜日(9/19)まほろば乗船

先週、天候不良のため欠航となった
Iwataniの水素燃料電池船「まほろば」
どうしても諦めきれず
ユニバーサルポート発着折り返し運航に乗ってきた。

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こちらが乗り場
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めちゃ人が並んでいた
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お決まりの写真

大阪・関西万博の「動くパビリオン」として登場した
岩谷産業の水素燃料電池船まほろば

燃料電池で発電し
クリーンエネルギー水素と空気中の酸素のみを使い
運航中のCO2排出量は0

そんな謳い文句では
釣り人(自称)の私には
ピンとこない

が、
しかし!

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素晴らしい
まほろばの勇姿

遠くから
まほろばの姿を確認し
着岸するまでの間
驚いたのが
静かな音

そして
船内に入り
燃料のにおいがなく
走行時の振動も限りなく少ない

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広くきれいな船内
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試しに麦茶のペットボトルを置いてみたが
ほとんど揺れを感じなかった。
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ミャクやんも嬉しそう
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操舵室が見える

夢洲桟橋に到着し
乗員はみんな万博会場へのバスへと向かうが

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私は
再びこの
まほろばでユニバーサルポートへ戻る

往復まほろばで満喫した。

土曜日(9/20)枚岡薪能

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枚岡駅

今年も
はっしゃんのお誘いで
ひらおか薪能へ。
能の開祖である観阿弥の母上が
出生した地が
東大阪の玉串地区ということで
東大阪市の秋の風物詩として定着している行事だ。

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参道
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舞台が設られていた

河内国一ノ宮
枚岡神社の神聖な境内に
日が暮れ始めると
中東宮司と御本殿の階段を降りてくる
松明

火入れがされると
薪のぱちぱちとした音と
ほのかなあかりが暗闇に広がる。
狂言と能の舞
幽玄な光景である。

驚くことに
この最高な舞台は
毎年
枚岡薪能実行委員会さまと
協賛の皆さまの
ご尽力で成り立ち
観覧料は無料。
32年も続いている。

薪能の舞台も少なくなりつつあるなか
貴重な機会が
東大阪で味わえる。

日曜日(9/21)リカバリーデー

月曜日(9/22)プチ打ち上げ

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本町
酒蔵鍋さん
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牡蠣を美味しくいただいた

火曜日(9/23)リカバリーデー

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布施から福知山までバス一本
私は行かないけど
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心斎橋大丸の猫たち
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夜は家族とカンジャンケジャン
先週も食べにきた

水曜日(9/24)リカバリーデー

家族は食べることが趣味なので
食事は楽しい。
本日は堺東「新月」さん。

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先付け
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しまあじ
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新潟でしか手に入らないバージョンらしい
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クエが入っているとの事で照り焼き
皮をカリッと揚げたせんべいとともに
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クエは揚げ物が一番美味しいと
大将おすすめの逸品
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ええ焼き具合の和牛

手の込んだ食事をいただきました。
ご馳走様でした!

木曜日(9/25)ひしミーティング

誰よりもひし形金網を愛する男ヒシオ
誰よりもひし形金網を身につける女エリコス
そして
誰よりもいっちょかみかみななべや
三者揃えば
尽きぬひし形金網談義。

まずは
乾杯前の
ひしピースから

四点がそれぞれ引き合うことで成り立つ
ひし形は
頂点がなく
みな均等で上下関係は存在しない。
それは
日本古来の「道」に通じる姿勢ではないか…

から

伸縮で人を守るひし形金網は
医療
人命救助に
自然科学まで

さまざま可能性を秘めている。

最強の形は
ひし形なのだ。

ものすごく熱を帯びて
メモにはたくさんのワードが残されているが

さて
明日
メモを読み返して
この熱が継続しているのかは
誰も知らぬが四方よしなのだ。

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最初に記念撮影
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ここの鍋敷き
ひし形金網出てきてるよ
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ご馳走さまでした!


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